自動車のFFとFR、RRについて
自動車にはFFとFRとRRとの3種類があります。
アルファベットの最初の文字はエンジンの位置を表し、アルファベットの後ろの文字は駆動輪を表します。
Fはフロント(前)で、Rはリヤー(後ろ)の意味です。
つまり、FFとはエンジンも駆動輪も前という意味です。
FRはエンジンが前で駆動輪が後ろ。
RRはエンジンも駆動輪も後ろという意味です。
FF車はエンジンで起こしたパワーを後輪に伝達するシャフトと呼ばれる棒状の部品が不必要なために、軽量化・低価格化(取得税も少なくて済む)ができるのです。
そのために軽自動車にFF車が多いのです。
FR車は、走行時の振動や騒音が少ないため普通車に多く用いられています。
RR車ですが、高速スピードで走ると安定した走行や操縦性能が得られるので、「トヨタMR
2」やF1のマシンなどスポーツカーに多く用いられています。
その他に4WDの車があります。
4輪すべてが駆動することができる装置を付けています。
4WD車はぬかるみや雪道に強く、スリップしないで走り出すことが可能です。
また、FF車も4WD車ほどではないにしても雪道に強い車です。