軽自動車の概要について
軽自動車はもっとも小さい規格に当てはまる自動車で、現在排気量が660cc以下のものを言います。
普通車に比べて経済的で車両本体価格が安く、その他に保険料・税金・ガソリン代などの維持費も安いのが最大のメリットです。
当初、排気量が360ccだったが550ccに拡大され、更に660ccまで拡大されてエアコンなどの装備品にパワーを取られて走れない、出足がトロい、坂道で減速してしまうといったパワー不足も解消されました。
また660ccになったときにはボディーも大きくなって快適性や居住性も向上され、普通車と比べて狭いといった感覚はなくなりました。
約20年まえの550ccの頃の軽自動車は大人が4人乗ると大変狭く、隣同士の腕が触れ合っていたり、後ろの席に至ってはレントゲン写真を撮っているように座席を抱えていたのを覚えています。
その他の優遇措置は、購入時の印鑑証明や車庫証明が不要(保管場所の届出は必要)で、高速道路の通行料が普通車に比べ2割程度割安です。
特に優遇されているのが税金(取得税・重量税・自動車税の三種類の税金)です。